四方僧伽の名称は、「世界中の人々は、ほんらい和合するつどい(サンガ)である」というお釈迦さまの根本の教えに由来しています。
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四方僧伽のこれまでの歩みをご紹介いたします。(2000年〜)
世界に残された最後の一極として「非暴力」を掲げる「仏教」が、いま世界平和への可能性を問われています。本論はその可能性について語ります。
『見ようとしないから、見えないのです。真剣でないから、分からないのです。その時代が齎した問題の責任はその時代の人間が背負い、解決すべきです。』