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- 001あちこちで道が封鎖、ストで乗り物が無く歩く人々
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- 002チッタゴン丘陵地帯
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- 003チッタゴン丘陵地帯
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- 004 Ramu Maitri Bihar寺院の倒壊時と復興のプロセスを記した看板
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- 005損傷を受けた仏像
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- 006新築中のRamu Maitri Bihar寺院
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- 007ウー・セイン・チェイン・ラカイン寺と地域の代表ウツンセインさん（右）
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- 008建設中の墓地と塀
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- 009建設中の墓地と塀とリーダーのウツンセインさん
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- 010シマビハール寺崩壊から復興へのプロセス
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- 011新しく建設中のシマビハール寺院
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- 012燃やされた教典
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- 013破壊された仏像
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- 014当時支援金を受け取ったシオプリオ僧侶及び担当秘書のtorunトルムバルワさん（左）
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- 015政府の支援で新築された信者の家屋
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- 016政府の支援で新築された信者の家屋２
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- 017焼失した寺の横に新しく建設中のウキヤゴナ寺
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- 018焼かれた仏像
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- 019焼かれた仏像２
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- 020タイヤを使い火を放った跡
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- 021四方僧伽からの支援金で購入した貴重品や備品を入れるセフティーボックス
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- 022四方僧伽からの支援金で購入した僧侶のベッド
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- 023代表のシュレッシュバルワさん(右から２人）及びチャクマ系の住職（左）
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- 024ザディバラ寺入り口
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- 025焼失した寺の横に新しく建設中のザディバラ寺
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- 026ザディバラ寺の崩壊から復興へのプロセス
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- 027建設中のザディバラ寺の内側
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- 028破壊された仏像
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- 029破壊された仏像
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- 030村のオーナーBuon Baruaさん
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- 031ディポンコフ寺の崩壊から復興へのプロセス
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- 032破壊された仏像
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- 033住職と村の代表（右）
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- 034村の役員と
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- 035建設中のストゥーパ（仏舎利塔）
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- 036完成予定の絵
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- 037Mamonshi Marmaマモンシマルマ住職
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- 038,4００年の歴史を持つアラカンの王様が建てた寺院
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- 039出向かい
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- 040通路を利用した狭い教室
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- 041コンクリートにビニールシートを引いただけの寝室
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- 042停電の多い土地事情
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- 043生徒達のてづくりの夕食
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- 044マハムニシャダン孤児院内の教室
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- 045マハムニシャダン孤児院内の教室２
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- 046マハムニシャダン孤児院の子ども達と
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- 047スランの友人、ローカルユニティ・プログラッシブ・インステチュートのリーダーと娘
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- 048 NGOローカルユニティ・プログラッシブ・インステチュートのスタッフとスラン（右）
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- 049アラカイン族のバボ村
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- 050アラカイン族のバボ村２
