ロシアによるウクライナ侵攻から１年が経過しています。
未だ戦禍がおさまる気配すらありません。
ちょうど１年の節目をむかえた当会代表の荒神様では、早期の停戦を求めて法要を営んでおりました。
以下、代表のFacebookページから引用
二十四日 地蔵法
露西亜、烏克蘭紛争が勃発して一年を迎える。
人だけではない失われた全ての御霊の追善廻向を修し即時停戦、即時和平への思いも併せて祈る。
心で祈りを、行動で細やかながら寄付を行い心身の思いを一つにして再び平穏な日々が訪れる事に向けて動く。
微力なれど願わくばこの様な個々の思いや動きが目に見えぬ深い所で共振共鳴し合い現実を動かすうねりとならん事を。 合掌三拝
