伊勢祥延 の「Calendar Photoの追憶」11

2008カレンダー Inner Soul 3月

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ここはアフリカ大陸の東部エチオピアの奥地。たくさんの少数民族が暮らす土地。
その中の一つソルマ族の少女である。結果的にこの少女に会うため、首都アジスアベバから砂利道を走るぼろぼろの長距離バスを3日間乗り換え、その後ジープをチャーターし2日間移動、途中ジャングルに殺人者が逃げ込んだとかで封鎖され一晩待機、最後道がなくなる所から、丘を越え川を超えまる一日歩き着いた瞬間から疲れ果て2日間寝込んだ。日本を発ってから目的地、ここソルマ族の村まで9日かかったことになる。

今年の3月、約10数年ぶりに個展を開いたのだが、画廊のオーナーが「太古の昔に存在した原始の目をもつ少女」と絶賛してくれたことがうれしく印象に残った。

事務局員紹介 仏陀バンクプロジェクトリーダー 伊勢祥延(いせよしのぶ)

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