上川泰憲「仏陀バンクのキセキ」仏陀バンク構想
「仏陀バンク構想」 カンボジアでの諸々のプロジェクトを進めていくうちに、
「仏陀バンク構想」 カンボジアでの諸々のプロジェクトを進めていくうちに、
仏陀の池5完成しました! コンポンスプー県スノール村(166家族 816人) 2013年より米銀行プロジェクトが始まり、順調に2期目を迎えていたスノール村で、もともとあった貯水池が小さく、生活,農業用水の需要を満たさない...
事務局員の鈴木玲子さんが、昨年、11月11日〜15日にタイのメーソット、18日〜21日にカンボジアへ各プロジェクトの視察に行ってまいりました。 その時のレポートがまとまりましたのでご一読ください。 メーソッ...
Srey Prey Village (Kampong Chunang県) イスラム教チャンパ族の村 人口280家族、約1,000人 稲作地約100ha.乾期米と雨期米両方の田んぼを持っている。 牛、鶏などを飼育している他...
2014/07/23 写真0、プノンペン上空 2014年7月23日朝、カンボジアの首都プノンペン国際空港に到着。 現地NGO、四方僧伽 カンボジア代表のキエさんが迎えに来ていた。 今回の参加者は僕を含め、北海道から伊勢、...
2010年に世界同時平和法要の後に、カンボジアミッションとして、現地プロジェクト視察をした時の写真です。
カンボジア・タケオ州仏陀の池3水質レポート カンボジアのタケオ州にある、四方僧伽のプロジェクトの一つ「ブッタの池」の水質が悪く使用できない問題があります。 メンバーの藤井秀雄さんが、水質調査をしてきていただ...
2010年に世界同時平和法要の後に、カンボジアミッションとして、現地プロジェクト視察をしていただいた、鈴木玲子さんの報告です。 ブログより移動いたします。 2010 セカヘイ カンボジア・ミッション報告 1...
◆背景:カンボジアでは全土で灌漑施設が整備されておらず、農業用水は雨期の雨水に依存している状態です。また飲み水をはじめとする生活用水も、都市部を除くほとんどの地域では井戸や貯水池の水で賄われており、乾期にはその井戸や...
◆背景:2002年カンボジア西部バッタンバン州において発生した飢餓問題への緊急支援要請があり、日本の仏教徒による20トンの米の緊急支援を実施したのがはじまり。翌2003年には現地で被災した村人が仏教僧らと共に米銀行組合を...
◆背景:カンボジアでは長い間戦乱がつづき、またポルポトによる知識層虐殺などにより人々の心が深く傷つき荒廃してしまいました。 都市部での経済的な発展に伴いかえって貧富の差は広がり、人々は目先の利益にとらわれ、互いを思いやる...
カンボジアでは国民の90%を占める農民の生活の向上と自立支援のために、 以上のように様々なプロジェクトを行なっていますが、この活動に共鳴し一緒に活動して下さる方、資金面でご協力いただける方を広く募っています。  ...
CS(四方僧伽)の前身団体AIMに始まり、10年以上にわたって農村地帯の農業指導や自立支援活動を続けてきました。カンボジア各州にまたがる様々なプロジェクトの管理、監督役として、また300人のCSカンボジアメンバーを指導す...
では第3弾、行きまーす! ○イスラム教徒チャンパ族の人々との交流@コンポンチュナム 人口 48,700人 この村のリーダーKai Torm氏がCSの活動に共感を持ち、今回のセカヘイに代理人として腹心のKai Thet氏を...
それでは引き続き、カンボジアミッションのつづきを報告させていただきます! ★CSの支援で作られた井戸の視察・・ Tangen村周辺の10家族が共同で利用。もともとあった井戸をCSの援助で掘りなおしたのか、何もなかったとこ...