「仏陀バンク視察ツアー2018」初日~3日目(現地から速報)

去年の視察ツアーに引き続き、第二回目の「仏陀バンク視察ツアー」始まった。
各地から、バンコク・スワナプーム空港で合流。本年の参加者は9名。1名現地合流なので8名が乗り継ぎのため、バンコクの空港近くのホテルに宿泊。

翌朝、ホテルの送迎車に乗り、バンコクからバングラデシュ・ダッカ空港へ。その後、国内線でチッタゴンへ。空港には去年に引き続きアテンドを担当してくれている、トンさんと再会。チッタゴンのホテルへ渋滞になりながら、2時間かかり到着。この渋滞にはまったときに「今年もバングラデシュに来たな~」と実感するようになった。夕食とミーティングで明日からの日程を確認した。

二日目は、10時出発、バンダルボン州へむかう。途中、2016年に仏陀バンクを開始した村「 」と近郊の村「 」から5名の村人が合流しレセプションが行われた。
ご宝前で読経後、村人たち80名ほどが歓迎してくれた。私からは、「仏陀バンクの受益者は?」と質問し、その方たちの中から男性1名、女性1名に、「どの様に使用したか?いくら借りたか?その事業からいくら利益がでたか?」を質問しました。

最初に男性は「豆の栽培」を事業にした。5000タカ借りて、種、肥料、土地代として使用した。1年後収穫した豆は1万5000タカ~2万タカの利益を出したそうでした。サクセスストーリーに拍手でお祝いした。

次の女性は、「豚の飼育」を事業にした。子豚1匹と小屋を造るのに3000タカ借り入れした。現在飼育中で、10ヶ月で40キロほどに成長するらしい。売値は1万3000タカぐらい見込まれ、返済は別の仕事の収入から返済しているそうです。豚が売れたら又子豚を一匹飼う予定だそうです。こちらも皆で拍手して祝福しました。

この村は去年水害があったそうで、返済できなかった人もいたそうですが、村の雰囲気は希望に満ちあふれ、代表者も熱心にはなしをしていましたし、僧侶も若いが聡明な雰囲気がした。今後も安定的に運営されるとおもわれる。

スタッフのトンさんのケアがいいのだと思われる。

村人と別れた後、チェックポイントを無事に通過し、バンダルボン市の「ロイヤルホテル」へ宿泊した。

文責 上川

 

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